最も基本的なコードは残しつつ、徐々に最適化を行うという考え方
まずシンプルで説明的なコードを組む(当然遅い)。これをAとして最後まで保持する。次に様々な条件を設定し測り改修効果がありそうな場所を探す。削ったコードを測定する。Aと付きあわせて削りの正しさを証明する。
これらは至極当然の事。これを知らない人が削りを行うと速攻でクソコード化する
— コラーゲンたっぷりさん (@uupaa) 2015, 1月 9
http://t.co/S7ocspaTdo これをやる過程で色々なテストコードや資料ができあがる。これらは後から効いてくる。
引き継ぎが簡単で手離れが良く、後輩に尊敬されるようなエンジニアリングを行い、身軽さを維持しつつ、次々に新しい事にチャレンジしましょう。
— コラーゲンたっぷりさん (@uupaa) 2015, 1月 9