他人の書いたコードは難しい(純ポエム
他人が書いたコードは何故難しいのか
— コラーゲンたっぷりさん (@uupaa) 2016年9月21日
・契約プログラミング(型システム)
・コメントによる表現力の補完
・図式
・簡易で合理的なSyntax( != 記号プログラミング)
などを施しても、なぜ読みづらいのか。
ここ30年でこの部分は進化してない?
という原点回帰な思考実験
他人の書いたコードは難しい
— コラーゲンたっぷりさん (@uupaa) 2016年9月21日
→自分が理解する必要が無い部分まで見ているからだ(知りたがり過ぎ
→再利用ではなく、最初から他人に使ってもらう前提で設計
→よくテストされ仕様が説明されている公開部品を黒箱として扱えば良い(Modules
→難しさから解放されつつある ← いまここ
コードは見られたら負け。コードで動作を説明したら負け。それは「他人のコードは難しい」「引き継ぎ難しい(そもそも引き継ぎ不能」問題を辿ってしまう。コードが仕様書というのは最下層のレベルhttps://t.co/fxzUOxscubhttps://t.co/Y2giittULU
— コラーゲンたっぷりさん (@uupaa) 2016年9月21日
詳細な説明は抜きで「大丈夫。ちゃんと動くから」でサラッと済ます事ができる技術。それこそが技術力(徳/信頼)なのではないか
— コラーゲンたっぷりさん (@uupaa) 2016年9月21日